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 今月のワンポイント−2020年4月

仮想不安

生活には困らない人。
生活苦ではないが考えが渦巻き、心配事が生まれる。
但し、何かのきっかけによって、仮想不安が消える。

☆正常な人の考え方は順序正しく考える。

★その日の生活に追われている人は、仮想不安にならない。


男性が仮想不安になる状態
弱い夫=男性に仮想不安が出る
強い妻=女性が職業を持つと、なお一層出る

男性=運の稼働速度が遅い
女性=男性と働くと、女性の運が先に伸びる

運勢上女性が仕事を持つことは良い。
但し、働き方による。
主人の枠(家族の枠)を越える働きをしてはならない。



・夫婦の年齢差による大きな運を把握する方法
 ※仮想不安になりやすい夫婦は、6才違いに多い。

正冲夫婦(6才)相性は良くない。
夫婦としては良くないが子供が出来ると良くなる場合がある。
但し、子供の数は少ない。
子供が出来ない場合、夫婦間に満足感がない。


窮変夫婦(5才)

夫か妻のどちらかのエネルギーの強い方へ意見が片寄る

適正夫婦(4才)
最もバランス良好。
夫婦のみでは物事の進展がスムーズになり、うまく行きます。
但し、夫婦仲が良好なので、子供の意見を取り入れない親優先の家庭になりやすい。
又、子供の数が偶数であれば多少子供も吉。奇数であれば、親優先。



惰正夫婦(3才)
子供の数が多いほど、家庭がまとまる。
一般的に3才違いは、子供ができやすい。
但し、子供の質は関係なし。
※優秀な子か、そうでない子が出来やすいのは、6才違いの場合。


参正夫婦(2才)
平均的夫婦。しかし、子供が生まれると、夫婦の関係を壊されやすい。
但し、女子は良好。男子に現象が強い。


正颯(せいさつ)夫婦(1才)
通常は夫婦の意見が合わない。
但し何か事が起きると意見が一致する。
身の回りに波乱が多いと仲が良く、平和・平凡だと仲が悪い。


均等夫婦(0才)
女性が強くなる。
※女性の年齢が上の場合は、均等夫婦と同じく、強い女性を作る。
但し、みかけは大人しく、忍耐力のある女性となる。